2023.7.26

塾長日記

日本に帰国

 さあ、10日あまりのアメリカ滞在を終え日本へ帰国の途に付くことになりました。
朝五時半に起きてくるとな、なんと六時に水泳練習に行く孫と会社に行くお婿さんが待って居てくれました。勿論子犬達もです。感激で嬉しさ百倍です。さあ、帰りのunitedに乗れるのでしょうか。
定刻に飛ぶはずの飛行機はなかなか飛びません。ゲートに別の飛行機がいて帰るはずの飛行機が駐機できないらしいです。なにしろシカゴの乗り換えが2時間もありません。去年私の手術に来てくれた娘は一泊を余儀なくされたそうで私のバッグの中にはお泊りグッズが入っています。
無事飛び立ちはしましたが段々少なくなって行く時間にイライラしどうしです。
シカゴで残り40分、ターミナルも違います。出口では車椅子のお兄さんが待っていてくれました。名前を確かめ、英語話せる?と聞かれ車椅子に。さあ、そこからが大変です。なんか職員の通用口的なエレベーターを巧みに使い、どけどけを連発して進んで行きます。息子に「ポラリス」というラウンジが素敵だから是非寄れと言われていましたがそれどころではありません。着いたらとっくに搭乗は始まっています。あのトイレにと行ってる私にもっと前に言ってと言ったまま搭乗口に突進します。
仕方がないのでチップを渡し兎に角中へ入りました。座れるかなぁと思っていた窓際の席、なんとすんなり入れました。lucky少し痩せたようです。
どうやって帰ろうかなと考えていたのですが、羽田で息子の会社の女性が私の15分前にカナダから着いたところですと言って待っていてくれました。
最後に珍しい体験、税関でスーツケース開けられました。先生の土産のお菓子、太ったわたしのために買った大きい洋服他に何もない中身にさぞかし驚いたことでしょう笑笑

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