たまたまカナダからこちらの高校に受かった生徒がコロナのため日本に残っています。
そこで去年のごとく希望者に英語レッスンをしてもらうことにしました。
 彼としては、しっかり英語を教えようとしたのですが、だれも鉛筆を持ってこないと
ぼやいていました。親たちが望んでいるのは、ネイティブと対等にお話しをする事でした。
 そこで方針返還、子供たちと会話を中心にゲーム工作などをすることにしました。
子供たちは生き生きと会話を始めました。いいですよね、子供は!
微妙な発音の違いなどはどこへやら、みんながこのように英語と向かえ会うなら
日本人の英語はすごい進歩を遂げるのだろうと思うのは、私だけでしょうか!