我塾にはサンフランシスコに生徒がいる。
木曜日の朝、ネット塾の授業があった。お母さんに「大丈夫?」と聞いたところ、
今家を片付けながら、友達の受け入れ準備をしているんですとのこと。ずっと誰かと
電話をしていました。一番小さい生徒がカタカナの書き方をしていたのですが、
マスクが絵にかいてありました。「この絵何だか知っている?」と聞いたところ、
「知ってる。外が変なにおいがするので使ってるよ」という返事がありました。
そこに高校生のお兄ちゃんが顔だして、「大変!ワイナリーは燃えて、火が街まで迫っているんだ!」と言ったところお母さんにシャットダウン。どこの街か気になるところです。
自分たちには関係ないと思っている時ではないことを実感しました。
と思ったところ、昨日映画で「デイ・アフター・トゥモロー」をやっていました。
自然と人類の戦い、昔の日本のように自然との共存共栄は出来るのでしょうか。