およそ12時間のフライトの後シカゴに到着です。コロナ前にきた時には入国手続きまで2時間半、ずっと立っていたため、入国した途端喘息の発作に見舞われました。今回は乗り継ぎがギリギリの時間です。今はあまり長い事歩けないので杖を使っていたらユナイテッドの方が車椅子の手配をしていてくださいました。機内から出ると名前を書いたiPadを掲げられあっという間に車椅子に乗せられました。何しろ乗った事がない乗り物なのでしっかりと捕まり固まっていると「怖い?」と聞かれました。何より驚いたのは車椅子があちこちに見られたことです。入国も別ラインから、子どもも一緒だった為あっという間に終わりました。
いやあ、そこからがすごかったです。まずスーツケース2つを受け取り、2つを持ったまま車椅子を押して乗換の飛行機の所に荷物を渡し、電車に乗ってターミナル1に混んだ中どいてどいてといいながら疾走します。あっという間にゲート到着。隣を早足で歩いていた孫が喉が乾いたと訴えていました。
ゲートもターミナルも分からないままの到着でした。
いやあ、そこからがすごかったです。まずスーツケース2つを受け取り、2つを持ったまま車椅子を押して乗換の飛行機の所に荷物を渡し、電車に乗ってターミナル1に混んだ中どいてどいてといいながら疾走します。あっという間にゲート到着。隣を早足で歩いていた孫が喉が乾いたと訴えていました。
ゲートもターミナルも分からないままの到着でした。