用語の確認
- 0より大きい数を正の数といい、正の整数を( )ともいう。
- 正の数には符号( )をつけて表すことがある。また、負の数には符号( )をつけて表す。
- 数直線上で、ある数に対応する点と原点0からの距離を、その数の( )という。
- 足し算のことを( )法ともいい、足し算の答えが( )である。また、引き算のことを( )法ともいい、引き算の答えが( )である。
- かけ算のことを( )法ともいい、かけ算の答えが( )である。また、わり算のことを( )法ともいい、わり算の答えが( )である。
解答は週末!
- 自然数
- (順に)+、-
- 絶対値
- (順に)加(法)、和、減(法)、差
- (順に)乗(法)、積、除(法)、商