用語の確認

  1. 0より大きい数を正の数といい、正の整数を(    )ともいう。
  2. 正の数には符号(   )をつけて表すことがある。また、負の数には符号(   )をつけて表す。
  3. 数直線上で、ある数に対応する点と原点0からの距離を、その数の(   )という。
  4. 足し算のことを(    )法ともいい、足し算の答えが(   )である。また、引き算のことを(    )法ともいい、引き算の答えが(    )である。
  5. かけ算のことを(    )法ともいい、かけ算の答えが(    )である。また、わり算のことを(    )法ともいい、わり算の答えが(    )である。

解答は週末!

  1. 自然数
  2. (順に)+、-
  3. 絶対値
  4. (順に)加(法)、和、減(法)、差
  5. (順に)乗(法)、積、除(法)、商