大学での教員経験から、大学側が欲しいと思うがわかる。また、来年度の入試傾向を予想しながら、生徒さんがどんな問題にも対応できるよう指導。
現在書ける小論文からではなく、生徒さん本人が本当に大学でやりたいことを聞き、または引き出し、「将来どんな自分でありたいのか」を一緒に考えます。それから、自分で決めた志望校に、確実に合格できる小論文を自分の力で書けるように指導します。
大手予備校では、一斉授業だけで添削指導がない、または添削は学生バイト、さらには別料金がかかるところもあります。しかし、添削がなければ小論文はなかなか書けるようになりません。当個別指導では、添削も全て込みのお月謝となっていますので、追加料金が一切かからず、一見お安くみえる大手予備校より料金的にもお得との評判を頂いています。
毎回の授業で、今までの経験がどう自分に影響をもたらしたのかをドレイク先生の助けを借りながら詳しく分析できたので短い間で志望理由書が出来上がったのだと思います。海外滞在期間が二年間という短い中で無事合格できたのはドレイク先生のおかげです。
受験を始めた時は小論文なんて簡単だと考えていたが、実際やってみると自分の考え、世間の動き、また様々な分野の知識が必要であることを知ることができた。しかしドレイク先生のサポートを受けることで無事自分の学びたい学部に合格することができました!
自分がやりたいことを上手く自分の奥深くから引き出してくれて、僕の小論文を最初から最後までサポートしてもらいました。第一志望に受かることができ、新しい学校生活が始まるのが待ち遠しいです。
受験まで1か月を切っていたのにも関わらず合格することができたのは、他でもない家族とドレイク先生、そしてサポートしてくれた方々がいたからなのだと思います。受験の小論文添削では、受験期に使えるものだけでなく、自分自身についての述べ方やアピール方法など、これから先も必要となっていくであろうことも教えていただき、自分自身大きく成長できたと思います。
青山学院大学 慶応義塾大学 上智大学 国際基督教大学 拓殖大学 立教大学 早 稲田大学 早稲田渋谷シンガポール校 東京都市大学等々力高等学校 他 (改行) 慶応義塾大学(PEARL) 早稲田大学(EDESSA) 法政大学(GIS)
※それ以前の実績 立命館アジア太平洋大学 横浜市立大学 東京農業大学 大妻中野高等学校、富士見高等学校、桐朋高等学校 同志社国際高等学校 他
入試まで半年程で希望する大学の
入試に合格できる小論文または英語エッセイが
自分の力で書けるよう指導
入試に合格できる小論文または英語エッセイが自分の力で書けるよう指導
毎週の授業では、合格できる小論文を書く戦略だけを徹底的に特訓。
自分自身で合格レベルの小論文/エッセイが書けるよう指導します。
・どうしたら時事問題に対応できるのか。
・自分の考えを引き出し、まとめるにはどうしたらいいのか。
・大学の目に留まり、他の受験生と差をつけるには何をどう書いたらいいのか。
授業では小論文の書き方以外にも、合格のためのストラテジーを身につけるお手伝いをします。
また、毎授業で志望校の入試傾向に合わせて課題を出します。
授業時間を無駄にせず、何度も書いて添削することで入試のどんな設問にも対応できる力をつけてもらいます。(添削の追加料金は一切ありません)
週一で月/4回/60分と90分
zoomやSkypeを使って授業を行います。
基本的には、最初に決めた時間で、継続していきます。
(どうしても、授業時間を増やす必要がある場合は要相談。月謝制なので、月の変わり目で変更していただきます)
※継続期間は、個人差があります。
お申込み後の流れ
現在のレベルと入学を希望する大学のレベルに応じて、
おおよその期間を設定。
志望校に合格するまでの期間を考えた上で、
受験までの授業計画をお伝えします。
正式なお申込み後、授業スタートの日程を決めます。
よくいただくお問い合わせの内容をまとめてみました
いいえ すべての添削は授業料に含まれるので無料です。
はい
いいえ.
ただし、志望動機や自己PR、自己推薦書や推薦書を書くことはお手伝いします。
応相談
そう思う方は大手予備校へ
希望するならすることはできますが、一般的な書き方まで指導すると1-2か月余分に時間がかかり、授業料がもったいないので小論文の書き方の本を1冊読んでから来るようおすすめしています。
入試は100%合格を保証することはもちろんできません。小論文/エッセイに関しては、100%合格すべきレベルに到達させることを保証します。
1授業:60分/90分
1時間:80ドル
(日本円で日本の銀行口座への振込可)
※おひとり様、基本は週1回、月に4回の授業です。
入試までの時間がない場合など応相談
2000年 修士号取得(第二言語教育学)
2000年~ タイ国王立大学講師
2016年~ 米国ノースカロライナ大学シャーロット校非常勤講師 現在、米国メリーランド州立大学兼任助教授
1995年~ 進学・補習塾講師
2010年~ オンラインにて高2、高3帰国子女小論文/エッセイ、英検、TOEIC、TOEFLを指導
ティーンエイジャー2人の母。 趣味は、語学学習、生け花、トライアスロン
ここまで読んでくださってありがとうございます。
帰国子女の皆さんは、外国に住んで学校や普段の生活など、もう十分に苦労してきていますよね。
だからこそ、その経験を十二分に生かして、日本国内で普通に受験するよりも楽に、いわゆる一流大学(高校)に合格しましょう。
そして、考える力と書く力を短期間で身につけ、外国での経験を確実に自分のものにしてもらうことも、この講座の目的です。
例えば、アメリカ滞在が1年半で英語が苦手だった生徒さんは帰国後、専門学校へ行ってパテシエになるつもりでしたが、まず立教大学経済学部で勉強することにしました。
アメリカで地元の大学へ行く予定だった生徒さんは、今、慶応義塾大学で世界へ羽ばたく準備をしています。
帰国して市役所に勤めるという目標を持っていた生徒さんは、現在シンガポールで単身学び、 国際的な視野で環境問題に取り組もうとしています。
大学合格を目標にするのはもちろんですが、人生のその先を見据えて、 海外で暮らした貴重な時間を自分の力で、確かな形にできるようにしてもらいたいと願って指導しています。
まずは希望する大学合格までの地図を手に入れましょう。
ドレイク千絵
(C) 2013-2024 文教学院